
2021.2.3 ファッション
サンキャッチャーって何?手作りのインテリアでお部屋に輝きを!
なんだか日常に輝きが足りないなぁ…と思っていませんか?
今回は、家の中に輝きを取り入れられるインテリア「サンキャッチャー」をご紹介します!
目次
サンキャッチャーって?
サンキャッチャーとは、光が通り抜けることで虹色の光が周りにできるガラスやビーズでできたインテリアです。
辺りに宝石のように散りばめた煌めきには、風水でも邪気を浄化するという効果があるとされています。
つくってみよう!
サンキャッチャーは材料さえあれば簡単に作れます!
用意するもの
大きいカットされた糸を通せるガラス玉(スワロフスキーのものが理想ですが、今回は100均のカーテンタッセルの飾りで代用)、やや大きめのビーズ(ガラス玉より小さいもの)、潰し玉(カシメ玉)、テグス、平ヤットコかラジオペンチ
1.カーテンタッセルのひもを切る
カーテンタッセルのひもを、飾り部分を留めている金具のぎりぎりで切ります。
本物のガラス玉でもいいですが、お子さんが小さいうちはサンキャッチャーの落下による怪我が心配なので、セリア等に売っているカーテンタッセルの飾りが望ましいです。
2.テグスに潰し玉→ガラス玉→最初に通した潰し玉の順で通す
テグスに潰し玉を通します。
そのあと、一番大きくて重みのあるガラス玉(カーテンタッセルの飾り)をテグスに通します。
そして、最初に通した潰し玉にループになるようにテグスを通します。
3.潰し玉を平ヤットコやラジオペンチで潰す
潰し玉をしっかり潰します。
かなりの力を加えてしっかり潰さないと落ちてきてしまうので気を付けましょう。
4.7cmほど間をあけて、潰し玉を通して潰す
テグスに潰し玉を通して、先ほどの潰し玉から7cmほど間をあけた場所に潰します。
しっかり潰します。
5.ビーズを通す
お好みのビーズを通します。
ビーズ以外でも、潰し玉でストッパーになるようなサイズの通し穴があいた飾りであれば何をつけても構いません。
好きなものを通しましょう。
6.「4と5」を繰り返す
5、6回ほどこれを繰り返します。
間隔をあける際は、等間隔に7cmとしても良いですし、少し間隔が詰まるところがあっても良いでしょう。
自分で思うとおりに通していきます。
7.先を輪っかにして完成!
先を輪にして引っかけられるようにします。
窓辺に飾ると太陽光を受けて部屋中に光を放ってくれます。
まとめ
お子さんが女の子なら特に、きらきらしたサンキャッチャーを気に入ること間違いなしです!
作ってお部屋に飾って楽しみましょう!









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