
2024.6.11 健康・美容
梅雨のジメジメ、何とかしたい!梅雨時の湿気対策
憂鬱な季節がやってきた…梅雨の季節の悩み事
先月まであんなに爽やかな気候だったのに、空はどんより。
雨がたくさん降ってきて、お家の中までジメジメ…。
梅雨時の湿気、とても悩ましいですね。
今回はそんな梅雨時の湿気とおさらばするべく、さまざまな対策を調査しました!
梅雨についてのおさらい
そもそも梅雨とは、一般的に、沖縄から本州の範囲に春の終わりごろから夏にかけて、雨が多く降る期間を指します。
来る夏に備え、水を蓄えるこの期間は当然湿度も高くなり、カビなどが発生しやすくなるため注意が必要です。
地域にもよりますが、大体40日前後の期間、雨が多くなります。
梅雨のジメジメ対策をしよう!
雨が多い、つまり湿気が多くて蒸し暑く、とにかく過ごしにくい梅雨時。
このジメジメを何とかしたい!!
と思っている方はたくさんいらっしゃると思います。
この項目では簡単にできる対策方法をご紹介いたします。
換気をする
湿気が家の中にこもってしまうなんて、最悪ですね。
実は雨が降っていても換気をしたほうがいいのだそう。
空気の流れができやすい位置の窓を開けたり換気扇をつけたりして、
部屋の中を新しい空気で満たします。
ただし、窓から雨が降りこんでこないように気を付けましょう。
新聞紙を部屋に置く
新聞紙を一枚とり、ふんわりと丸めたり棒状にしたりして
部屋の隅や湿気の溜まりやすい場所に置いておきます。
新聞紙が湿気を吸い、除湿機のような役割をしてくれます。
部屋干しの洗濯物の上下に設置するのもおすすめです。
エアコンの除湿モードを使う
エアコンに設定されている除湿(ドライ)モードを使用し除湿します。
除湿の方法によっては電気代が高めになるので、ご使用の機種ではどんな方法で
除湿しているのか調べてから使用するのが良いでしょう。
主な除湿方法は以下の通りです。
弱冷房除湿
湿度を目標値まで下げるために、微弱な冷房運転を続ける機能です。除湿と冷房の両方を兼ねているので除湿でも涼しく感じることがあります。
しかし、あくまで湿度を下げるのが主目的であるため、
気温がとても高くなる真夏には冷房の方が効率よく部屋を冷やせます。
再熱除湿
除湿のために室内機の中で空気を一度冷やし、
その冷えた空気を暖めて室内に戻す機能が再熱除湿です。
弱冷房除湿と異なり、部屋を冷やさずに除湿できます。
再熱除湿は一度下げた空気の温度を暖める分消費電力が特に大きく、
ほかの機能と比べて電気代が高いです。
その他
湿度対策のお供には是非ともサーキュレーターを。
隅々まで新しい空気が行き渡りますし、部屋干しの洗濯物を乾かす際にも便利です。
さいごに
梅雨の湿気対策について解説させていただきました。
憂鬱な季節ではありますが、湿度を取り除き、快適な季節にしたいですね!









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