
2018.5.26 子育て
ミルクのタイプ別、比べてみました part.3
どうも、元気いっぱいtomoちゃんです!!!
数回にわたってタイプ別のミルクについてまとめています。
前回は日本でも既に販売している、粉タイプとキューブタイプの比較をしていきました。
今回は、ついに日本でも製造、販売が認められた液体ミルクについてをまとめていきたいと思います。
液体ミルクって?
液体ミルクとは、常温保存でき、且つ、開封後すぐに飲ませられる液体型乳児用ミルクのことをいいます。
粉タイプ、キューブタイプは自分たちで作る必要がありましたが、
液体ミルクは、そのまま飲ませられるので、とても便利です。
しかし、現在(2018年5月時点)はまだ日本では製造販売の認可が下りたばかりで、国産の液体ミルクはありません。
また、外国産の液体ミルクを国内で購入しようにも、販売解禁の目処は2018年の夏ですから、
外国産液体ミルクも今のところ個人輸入という形でしか手に入りません。
また、個人輸入には商品代金以外にも関税や送料がかかるので、通常より高くつくことを覚えておきましょう。
まだ手に入りにくい液体ミルク。
手軽で便利!では、他にどういった利点があるのか、粉ミルクと比較しながら考えていきましょう。
液体ミルクの利点
手間要らず!
粉ミルクや、キューブのミルクのように溶かすためにお湯を沸かす必要がありません。
常温保存できるので温める必要もなく、そのまま授乳できます。
使いきりの個包装で外出時も便利!
個包装で、外出時も持ち運びに便利です。
衛生的!
密封されていて、菌が入り込むのを防ぎます。
容器に飲み口をつけるだけなので、哺乳瓶を煮沸消毒する必要もなく、衛生的。
災害時の強い味方!
災害時、授乳スペースがない、水がないので粉ミルクも作れない、というときにも便利。
でも・・・
簡単で衛生的、常温で長期保存もできる液体ミルク。
でも、値段は現状で手に入れる手段が個人輸入しかないので少しお高め。
国内で製造、販売されることによって、もう少し安く手に入るかもしれません。
今回は液体ミルクについてまとめました。
次回は粉ミルクの作り置き、温め直しなどについてまとめたいと思います。









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