
2019.3.7 料理
ひな祭り料理、なう。
どーも!「もしかしたら、これまでの”食”歴を塗り替えるほどの珍しい料理と巡り合えるかも!?」と行事のたびに子どものように目を輝かせるハルです。さて、時期的には、「ひな祭り、わず。」ですが(笑)、別記事にて予告しました通り、「ひな祭り料理、なう。」と題しまして「来年のひな祭りのときにぜひとも食べてみたい、近年流行りの”フォトジェニックな”ひな祭り料理」をご紹介します!「私は、インスタグラムは使わないけどなぁ…」という方でも気軽に作れるレシピを3つご紹介します!
1、水玉ちらし寿司
(出典:http://gracocoro.com/archives/7690)
ひな祭りといえばちらし寿司ですね。しかし、毎年のように「普通の」ちらし寿司を食べ続けていて、何とも言えないマンネリ感を覚える方も少なからずいらっしゃるかと思います。そういったマンネリ感を打破する解決策の一つには、ちょっとした変わり種を用意するという方法があります。「まーた、今年もちらし寿司かー…。」とご家族に口走らせない(よーく考えてみると、この一言はちょっと贅沢ですよね)ためにも、このレシピを参考にされてはいかがでしょうか?
2、ハマグリの潮汁
(出典:https://cookpad.com/recipe/1056210)
ハマグリの潮汁は、ひな祭りの際の食事に不可欠です。ハマグリは、一対二枚の貝殻を持つ”二枚貝”であり、「一対の貝殻のみがぴったりと合わさる」という特徴を持っております。したがって、古くは平安時代に流行った風流な遊びである”貝合わせ(対になる貝殻を見つけるゲーム)”に使われたようです。先ほど申し上げた「一対の貝殻のみがぴったりと合わさる」という特徴が、「仲の良い夫婦を表す」という考え方や「一人の相手と永遠に仲睦まじく一緒に過ごすことができる」ということを連想させるため、縁起の良い食材とされてきたようです。そういった女性の幸せの形の一つの面を象徴する食材であるハマグリを使った料理ということで、ハマグリの潮汁はひな祭りの際の食事の一つとして定着したようです。
3、リプトンの「桜ティー」
(出典:http://www.lipton.jp/product/detail/1302362/lipton-sweets-sakura)
「これを家族みんなで飲みながら、食後にワイワイと話すのも良いんじゃないか!?」型破りな発想が大好きな私はこの紅茶に対して非常にワクワクしてしまいました。ちなみに、私は、リプトンの回し者ではございませんよ(笑)!ちらし寿司にしても、ハマグリの潮汁にしても、まるで肩で風を切るような歩き方みたいに、食後の後味が口の中で幅を利かせて歩き回ってるような気がするんですね。そんなときにこそ、「桜の香り高いこの紅茶でしょ!」とオススメします。食後のこの紅茶一杯が有ることで味のメリハリを楽しめそうです!あ、あれ、気のせいか販売員さんみたいな口調になってる…?(笑)
4、まとめ
さて、最後になりましたが「ひな祭り料理、なう。」と題して、(料理ではありませんが)桜風味の紅茶を含めて紹介させていただきました!いかがでしたでしょうか?一年に一度の行事ではありますが、ひな祭りをきっかけにして娘さんの健やかな成長を見届けつつ、ともに語り合う時間・機会としての意味合いを見いだせるとますます楽しくなるかもしれませんね。









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