
2024.7.23 健康・美容
今年の夏も暑い!エアコンをアシストする暑さ対策教えます
ニュースを見て絶望…今年の夏も猛暑です
「エルニーニョ現象で…」「ラニーニャ現象が…」TVから聞こえてくるのは、今年の夏の気温の話題。
「今年は酷暑になるでしょう」というあまりにも辛い宣告が漏れ聞こえ、筆者は絶望してしまいました。
残酷な事実ですが、今年も過酷な暑さになるようです。
今回はそんな酷暑に対抗すべく、自宅における様々な対策を調べてみました。
まずは絶対的エース、「エアコン」
夏の酷暑対策に絶対に外せないのがエアコンです。
もはや命綱といっても過言ではなく、命を守るために使用してください。
外で発症すると思われている熱中症ですが、実は4割は自宅で発症しています。
電気代が…と気にされる方もいるかもしれませんが、熱中症で2日間入院した場合の自己負担額(3割負担)は5万弱~8万円と言われており、
3日間入院になると、なんと10万円以上もかかる場合があります。
一方エアコンの電気代は、日中フル稼働して夏を過ごしてもそんな金額にはなりませんので、
絶対にエアコンをつけることを、夏の習慣にしていただきたいです。
サーキュレーター・扇風機
換気でおなじみのサーキュレーターですが、実は冷房のアシストにも最適です。
床に置くことで下に溜まった冷気を分散させ、部屋全体を涼しくすることができます。
扇風機も風を体に当てることによって涼しさを感じさせ、低いエアコンの設定温度を上げて電気代を節約するのに一役買うでしょう。
なお、寝るときだけは体に直接風を当てないようにしてくださいね。
すだれ・よしず
夏になるとよく見かける、涼しげなすだれやよしずは、まさに夏にピッタリのアイテムといえましょう。
日光を遮断し風を通すという特性上、窓に使うのがベスト。
日光からの熱を遮断することによって、室内の温度を下げます。
サイズは窓より大き目のものを選ぶのが良いでしょう。
除湿機
部屋の湿度を下げ、エアコンの温度を低くしなくても部屋を涼しくすることができます。
エアコンにも除湿機能はありますが、除湿機と併用したほうが電気代がお得になることが多いです。
湿度が高い日本の夏には、エアコンと除湿機のダブルでジメジメ対策してみてはいかがでしょうか?
さいごに
エアコンと、そのアシストとなる機器やものについて書かせていただきました。
とにかくエアコンは絶対に使っていただき、命を守ってほしいです。
楽しく秋を迎えるためにも、この酷暑を乗り切っていきたいですね。









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