
2018.11.1 お出かけ
いろんな施設のいいとこ取り!!のんほいパーク!
「のんほい」って、方言なんですが…なんか和みますね。
のんほいパーク、なっちゃんもつい最近行ってきました。
そこで、今回の記事では、実際に行って感じた子供連れにとっての「のんほいパーク」のおすすめポイントを紹介していきます。
「のんほいパーク」って?
のんほいパークとは、動物園、植物園、遊園地、自然史博物館の4つのゾーンを持つ複合施設です。
のんほいパーク自体に入るときに入園料が必要ですが、それぞれのゾーンに入園料はかかりません。
施設ごとの境目はなく、お料理で言うところのビュッフェ形式のように、好きなゾーンに自由に行き来できます。
その上、園内は4つゾーンがあるだけあって、しっかり見て回ると、一日では踏破できないくらい広いです。
ちなみに、正式名称は「豊橋総合動植物公園」です。
子供連れの「のんほいパーク」のおすすめポイント
その1、ベビーカーの貸し出しがある
西門、中央門、東門のパークの各入り口でベビーカーが借りられます。
返すときには、借りた入り口と別の入り口で返してもOK!
一回200円で借りられます。
その2、バリアフリーでベビーカーでもすいすい!
園内全域バリアフリーで、ベビーカーでの移動も安心!
展望塔にも入れます。
その3、授乳室が各所に点在!
園内が広いので、途中で授乳できるところがないと心配ですよね。
でも大丈夫!のんほいパークには各門付近、展望塔内など各所に授乳室が設置してあります。
設備も、いすやベビーシートがあるので大丈夫!
おむつ替えもできます。
その4、園内バスでゆったり
広い園内を、歩いて移動するのに疲れたら、園内バスに乗りましょう。
ベビーカーも後ろに積めるので安心。
お子さんと行くのんほいパークの見どころ
動物園は、ゾウやキリン、ライオンなどの定番の動物から、あまり聞いたことのない小動物、はたまた、種類豊富なお猿さんなど、お子さんが興味をそそられる動物がたくさんいます。
ふれあいコーナーも!
また、遊園地は、小さなお子さんでも安心して乗れるアトラクションがたくさん!
のんほいパークで丸一日遊べてしまいます!
すごしやすい気候になってきた今日この頃。
お休みの日には、お子さんとのんほいパークに出かけてみてはいかがでしょうか。









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