
2019.2.23 健康・美容
コスパの良いプラズマクラスターを使ってみる話
プラズマクラスター、耳に覚えのある方も多いのではないでしょうか?
空気をきれいにする技術なのですが、花粉が飛び交うこの季節に特に注目されますよね。
使ってみようかと考えている方にとって、問題なのは値段。
決して安い買い物ではないので、コスパの良さは気になるところ。
そこで、今回はコスパの良いプラズマクラスターについてご紹介します!
プラズマクラスターって?
プラズマクラスターはシャープが独自に開発した空気清浄技術です。
NEXT、25000、7000というグレードに分かれています。
どんな効果があるのかというと・・・
1.空気を浄化
浮遊したカビを除菌、付着したカビの増殖を抑えたり、ウイルス、菌、ダニによるアレル物質の作用を抑えるといった効果があります。
2.消臭
タバコの付着臭を分解、除去します。
上位版のNEXTでは、付着ニオイ原因菌を除菌、付着した排泄物臭を消臭などの効果があります。
3.静電気を抑える
4.肌にハリを与える
5.環境を整える
NEXTの効果ですが、ストレスがたまりにくい環境を整えたり、集中を維持しやすい環境をつくる効果があります。(個人差があります)
コスパの良い対応機種は?
実際の型番には、KC-G50-Wというように、色を意味するWやHなどのアルファベットがつきます。
Wはホワイト、Hはグレーとなっています。
・KC-G50
なんといっても価格が安いことが魅力です。
2016年度版の商品ですが、2018年度版のKC-J50と機能は変わりありません。
型が古いため、セール品として安く売られていることも多く、価格はプラズマクラスター対応機種の中でも格安です。
一方、ほこりセンサー用のフィルターの交換を1ヶ月ごとにしなければいけない、1ヶ月に1度は加湿フィルターとトレイを水洗いしないとカビ臭が発生するなど、メンテナンス面でやや面倒なところもある機種です。
マメな方には値段を考えると非常にオススメです。
・KI-HS50
2018年度の新機種KI-JS50との違いは、ペット専用モードの搭載の有無です。
基本的には価格がぐっと安い、2017年度版であるKI-HS50で問題ないと思います。
省スペースながらも、パワーは十分発揮される商品になっています。
ほこり用のプレフィルターの交換はこまめにしなければなりませんが、KC-G50と違い、加湿フィルターなどのメンテナンスが格段に楽です。
また、AI機能搭載で、部屋と今までの使い方を学習し、自動でその家に合った運転方法にしてくれるので便利です。
また、2016年度版のAI、Wi-Fi関係の機能が非搭載のKI-GS50という商品もあります。
より値段を安くしたい方におすすめ。
おすすめは?
KI-GS50です。
AI関係の機能は便利ですが、価格を抑えることを考えると必須ではないので、こちらの商品をおすすめします。
ただ、型が古く、お店に在庫がないことが多いので、ほとんどの場合ネット注文になると思います。
送料、手数料などは十分注意しましょう。
KI-GS50の使い心地は?
中運転以上だと、寝るにはややうるさく感じる人もいるかもしれません。
寝るときに運転させる場合は、静音モードにするのが無難でしょう。
普段の運転はおまかせモードで問題ない静音性だと思われます。
また、加湿フィルターは電源をオフにしたときに乾燥させて清潔に保っているので、その点は注意が必要です。
使わないときは定期的に電源をオフにしましょう。
そのほかの点は、特に問題なく使用できるかと思います。
小さなお子さんがいるご家庭は花粉やウイルスには特に気をつけたいですね。
ご家族を花粉や風邪から守るためにも、プラズマクラスターの導入を検討してみてはいかがですか?









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