
2018.9.21 妊活
妊活を始める前に知りたい生活スタイルの整え方 ①
こんにちは~tomoちゃんです!
今日は妊活をそろそろ始めようかなと思っているあなたに送りたい…
4つのポイントを紹介します。2回に分けてお届けします!!
「妊活」とは、妊娠をするために前向きな活動すること。将来、自然に妊娠しやすくするためのカラダ作りや知識などを付けていくことかなと思っています。
今回はそんな妊娠しやすい身体を作るための生活習慣を2回に分けてお届けしたいと思います!
ではでは!紹介していきますよ~!
①身体を冷やさない習慣作り
「冷え」は万病のもととも言われたりしますよね。身体を冷やさないことってすごく大事です。美と健康の大敵!
女性は男性に比べて筋肉が少なく、血圧が低くて血管も細いため、冷えやすい体となっています。体の冷えは、様々な臓器の働きを妨げてしまいます。
「冷え」が必ずしも原因と言えるわけではありませんが、冷えによって子宮や卵巣の働きが悪くなると、女性ホルモンが正常に分泌されなくなり、卵子の発育悪化、着床障害などを引き起こす可能性もあります。
対策としては、運動をしたり、お風呂上りにストレッチなどがおすすめです。
②適度に運動をする
冷えによる血行不良やストレスを効果的に解消するには、適度な運動が最適。そしてメリットもあります!
まずは血行が促進されること。血行が促されると冷えが徐々に改善していきます。
もう1つは、ホルモンバランスが整えられること。運動で筋肉を鍛えると、普段の生活から代謝がよくなるため、ホルモンバランスが崩れにくくなります。ホルモンバランスの乱れは生理周期を狂わせ、不妊の原因にもなるので、妊活中の女性にとってとても大切なことなのです。
パートナーと一緒に会話を楽しみながら、ウォーキングやストレッチなど、手軽な運動から始めてみるのもいいですね。
③煙草
「百害あって一利なし」の煙草は思い切って卒業しませんか?タバコを吸うと、体に活性酸素が多く発生する原因となります。体に活性酸素が溜まると、卵子の質が落ち、妊娠しにくくなるともいわれています。
また、急に止めるとストレスがたまってしまうことが考えられます。少しずつ量を減らすようにしていきましょう。
④アルコール類
飲酒が必ずとも不妊につながったり、子供の発育に悪影響を及ぼすとはいうことではありません。ですが、多量の飲酒は月経不順や排卵障害などになる恐れがあります。お酒好きでよく飲むという方は、煙草同様、少しずつ量を減らしていきましょう。
いきなりすべてを行う必要はないです。
ゆっくり自分のペースで行っていきましょう!
②へ続きます。









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