
2018.8.5 子育て
月齢別!子供の英語教育のススメ
電源等の「コンセント」、和製英語なので英語のつもりで使うと意味が通じません。
英語では「プラグ」なんですね~、和製英語って複雑ですね~、と、記事の頭のあいさつが思いつかなかったtomoちゃんです。
…さて!今回は、「月齢別!子供の英語教育のススメ」と題して、子供の英語教育の大まかな流れの一例を月齢別にまとめていきたいと思います。
めざせ、バイリンガル!
月齢別の英語教育の一例
生後0~6ヶ月
赤ちゃんは産まれた時、ありとあらゆる「音」を聞きわけて発することができる能力をもっています。
生まれたときは、英語はもちろんどんな言語でも体得出来る能力が備わっていますが、その後、生きていくために必要な母語の音を絞り込んでいきます。
この絞り込みの前の時期に、歌や音楽を聞かせたり、耳に英語を馴染ませていくことで、この後の英語力の身に付き方も変わってくるのです。
7ヶ月~1歳
このころになると、すでに絞込みが進んできていて生活に必要な主要言語以外の音の聞き取りの能力が弱まってきています。
6ヶ月頃から、赤ちゃんは喃語(なんご)を話し始めますが、言語として分析してみると、母音・子音の並びが日本語らしくなってきていてるのがわかります。
1歳~2歳
母語の基礎がまだできていないため、単語の意味や英文の文脈を理解することはできません。
しかしここでも「英語に慣れさせる」「英語に苦手意識を持たせない」ための学習が必要です。
歌やダンス、絵本などを使って楽しみながら学習するのがオススメです。
3歳~4歳
この年齢では、日本語がしっかり聞き取れ、理解でき、喋ることができるようになります。
もちろん、言葉の反復もできるようになっているでしょう。
そのため「知らない言葉=英語」の反復も無理なく自然にできる時期。
言語を習得するために重要なことは「反復して発音すること」なので、結果的に「英語」を習得する能力も身についてきます。
反復練習ができる教材を使って学習することで、早い段階で英検やTOEIC、TOEFULの取得も望めます。
ごく小さいころから始めることで、英語にだんだん慣れていけるわけですね。
楽しく英語を覚えていけるといいですね。









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