
2018.9.25 子育て
英会話レッスン!!今昔物語。 小学校編
英会話といえば、読者の皆さんはどのような思い出がありますか?
英会話といえば、私には小学生のころのちょっとした思い出があります。当時は、教室の備えつけのテレビがブラウン管式だったのですが、朝の会のときに某国民的アニメのパロディ感満載の「ニシえもん」なる着ぐるみのキャラクターがブラウン管のなかで、コミカルな動きをしながら簡単な英語を数分間話していました。ちなみに、着ぐるみの中の人は・・・?(先生方、お疲れ様でした!)
さて、本題に入りましょう。私たちが小学生だったころと、今の小学生世代では、英語に触れる目的や質がまったく違います。今では小学校で英語授業があるのは当たり前ですが、英語教育が5、6年生を対象に必修化されたのは2011年からです。また、必修化までは長い道のりだったようで、なんと小学校の英語教育のスタートは1992年だそうです。(1992年頃は、まだ私は幼稚園児でした。)小学校で成績がつく「科目」として英語が扱われるということは、よりよい成績を修めるために、あるいは習熟度の遅れをサポートしてもらうために、といった目的で英会話教室にお子さんを通わせる必要性が出てくるということです。
先にも述べましたように、小学校の英語において、現時点で予定されている大きな変化の一つは、5〜6年生で「英語が教科として」導入されることです。現在、小学5〜6年生では外国語活動が必修となっていますが、それに替わり、英語が教科として導入されるのです。そしてもう1つの大きな変化は、現在何も行われていない3〜4年生で「外国語活動」が導入されることです。小学5〜6年生で「英語が教科化」、3〜4年生で「外国語活動」が開始ということで、より一層、英語教育の早期化が進むということです。学校での英会話教育については、以上のような方向に進んでいっております。では、英会話塾では、どういった授業が展開されているのでしょうか?









Chisato
Shizuka
Leashelly Serie
Asami
の太郎
tomoちゃん
岩城 大地
青山 宏也
ちゆのママ
Echu
ゆなちん
いっちゃん
yuri
manaoiwa
Moikkaママ
MAYA
Maiko
さかなちゃん
Risaママ
NIWA MIHO
choriii
むらさき
ゆき
なっちゃん
saya
ハル
みいこ
Ayasuke
あーや
mihomama
ちい
COCOAS事務局
Nana
ery
ほたる
NAOKO
たいがママ
さち
ひこままん
なほ
licolico
凸凹