
2018.11.9 子育て
子どもの習い事に英会話をオススメする理由~英語を話すことで性格も変わる?
目次
●英語教育についての新たな発見!
こんにちは!
近ごろは、お子さんの英語・外国語教育や
習い事としての英会話について
記事内で触れさせていただいておりますが…
このたび 英語学習について
新たな発見がありましたので、
飽くまで個人的な意見ではありますが
少し 触れさせていただきたく思います!!
●英会話を習うとコミュニケーション力が上がる!?
子どもに英語教育・外国語教育を施すにあたって
私自身 様々な事柄を調べてきましたが
その中で感じたことが、
「英語で話した途端、性格が変わる人がいる!」
ということ。
筆者にとっては、驚きの事実です!
日本人は、どちらかと言えば「空気を読む」タイプ、
奥ゆかしく自己主張が強くないタイプの人が
多いように思いますが
そういう人たちが、英語で会話をした瞬間に
はっきりとモノを言い、主張し、オープンになる…
そんな現象に 遭遇したのです♪
では、それは何故なのでしょうか?
筆者なりに 分析してみました。
●互いの違いを伝え合い、認め合う・理解することの大切さ
「英語を習う」ということを、
ただ学校の教育を受ける過程で
英単語や文法を暗記したり
テストに出る内容について学んだりするだけだと
当然、それだけで終わってしまいますが…
本格的な英語、英会話を
コミュニケーションツールとして身につけた人は
対人能力がグンと上がるように 筆者は感じたのです!
先ほど「日本人は空気を読むタイプが多い」と
記述させていただきましたが、
外国では 考え方も価値観も多種多様で
その中でいちいち「空気を読む」なんてことはしません。
寧ろ外国の人々は お互いの違いを伝え合い、
理解することから、コミュニケーションを
始めているような気がしました☆
それで…何故英語を話せると対人能力が上がるかというと
「英会話」というスキルは
「ただ英語を話す」というだけの能力ではなく
「英語を通じて、多種多様な人々と交流できる」
「どんな相手にでも自己主張が出来る」能力に
つながっているからではないか?
…というのが 筆者の結論です!
(飽くまで個人的な意見ですよ!><)
●英語は「YES」「NO」がはっきりしている
また、英語の特徴として「YES」「NO」という
自分の意見の「結論」を最初に伝える…
ということが挙げられると思います。
日本人の話し方は、どちらかと言うと
「私は○○で、××だから…△△で、……
(中略)それは出来ます(出来ません)」
といった感じで「理由」から話し
「結論」を最後に言うことが多い気がします。
しかし、これが英語になると…
「出来ます! 何故なら私は…」
という風に結論を最初にバシッと言ってしまいます!
その結果、英語を話している時は
断定的でオープンな人格になるのではないか?
とも 筆者は感じました^^
●お子さんにも「スキルのひとつ」として英会話を是非
我が子が将来、グローバルな視野をもって
国際的な場や海外にまで活躍の場を広げるかどうか?
そこに重きを置くのも、勿論良いかと思いますが
そんなことまではまだ考えていない…というパパ・ママにも
習い事や教育の一環として 英会話はとてもオススメ!
前述のような効果で、子どもが英会話を習ううちに
明るくオープンな、物怖じしない性格になる…
かも、しれませんよ♪
お子さんの早期英語教育に興味をもたれた方は
以下の記事も 参考にどうぞ!
「子どもが英語・外国語を習い始めるのにベストな時期・適した年齢をお教えします!」
「自分の子どもに英語への興味をもたせる方法をお教えします!~早期英語教育の第一歩」
「英語教育の時代…子どもが「楽しい!」と思える英会話スクールの選び方をご紹介!」









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