
2019.12.26 料理
冬には、ホットフルーツ!美容にも効果がある食べ方とは
家事を頑張るママさんやお子さんに体にいいヘルシーなおやつを食べさせたいママさんに、ホットフルーツのレシピやホットフルーツがどんなことに効果があるのかを紹介しようと思います。
話題のホットフルーツは美容にも健康にも大いに効果があります。カットするだけでそのまま食べられる便利なフルーツは、生で食べるとビタミンやミネラルを損なうことがないので、まるごと栄養を取り入れることができます。
しかし!冬は冷たいフルーツを食べたくても食べる気がしないですよね。そこで!寒い冬でも体を冷やさずに冷たいフルーツを取り入れる=温めて食べるフルーツ温活はどうでしょう?
特に温めて食べるのにお勧めしたいのは『りんご』と『バナナ』です。ほぼ一年を通して手に入りやすく、値段も手ごろです。
簡単にできる、ホットフルーツレシピをご紹介
<ホットバナナ>
輪切りにしたバナナを500wの電子レンジで30秒ほど温めるだけ!本来バナナは体を冷やすフルーツなのですが、温めるとアンチエイジングに効果のある抗酸化作用が増えます。
体温の低下している朝に“ホットバナナ”を食べると、腸が温まり腸の働きが活性化されます。またバナナにはビタミンB群やマグネシウム、カリウムなどもバランスよく含まれています。
ちなみにこのバナナにきなこや豆乳を+すると、それらに含まれる「大豆イソフラボン」が、女性ホルモンを活性化する効果もあります。
<ホットアップル>
耐熱皿に並べたりんごにシナモンなどをお好みでかけて、電子レンジ500wで2分半ほど温めて完成。砂糖など入れなくても驚きの甘さです!りんごにはペクチンという食物繊維の1種が含まれており腸内環境を良くする効果があります。またむくみの改善や高血圧コントロールに役立つカリウムも豊富です。
りんごの皮に含まれる「ポリフェノール」という成分にも注目。ポリフェノールは、細胞を老化させる活性酸素の発生を抑えることができると言われています。細胞の若々しさを保てば、生活習慣病の予防や、美肌効果も期待することができます。
どれも簡単に楽しめるので、朝食やおやつにぜひどうぞ。栄養価抜群な2つのホットフルーツで、寒い冬を元気に乗り切っていきましょう。









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