
2020.4.30 子育て
「インドアライフでも大丈夫!!」お家でできるモノづくり
新型コロナウィルスの緊急事態宣言の発効期限が迫ってきましたが、まだまだコロナ禍の収束の兆しは見えてきませんね。
さらに、本来ならば楽しめる時間であるはずのゴールデンウィークが外出自粛状態で目前に迫っている…。考えれば考えるほど憂鬱になってきます(私もですが、笑)
さて、今回の記事では「インドアライフでも大丈夫!!お家でできるモノづくりの話」と題しまして、インドアでも出来るモノづくりをいくつかご紹介します!!
1、布製の簡易マスクづくり
「趣味と実益を兼ねる」という意味では、時間も材料費も有効活用できる過ごし方です。
お裁縫に必要なスキルは「縫い目のほつれ直し」、「ボタン付け」など将来のために知っておきたいポイントが多いです。
簡易マスクを作るときには、
①布を型紙などのサイズ通りに切り取る
②待ち針で固定する。
③マスクの部分ごとに縫い方を工夫しながら縫う。
④ゴム紐通し
と少なくとも4つ以上の工程が必要となります。
お子さんご本人も自分の作ったマスクをつけるとまた格別の嬉しさがあるかと思います。
「好きな布地で、オリジナルな布製マスクを一緒に作ってみない?」
という話で、子どもたちに提案してみるという手もありそうですね。
お裁縫も家事スキルの一つなので、楽しく伸ばしていけるとよいですね。
2、お絵描き
お絵描きは子ども時代の楽しい時間の過ごし方の一つです。
どんな絵を描いたとしても、ママさんやパパさんは大抵喜ばしいことと思うのではないでしょうか。
本格的な絵の具を使って描くもの以外にも、水で書けるお絵描きセットがだいたい4千円あれば買えます。
今はいろいろなタイプのものが存在しますので、お子さんの発達段階に合ったものが見つかれば、当分の間楽しく遊ぶことができます。
3、簡単木工
木工も探してみると、簡単木工キットが巷で様々なものが販売されております。
一点あたり2千円も出せば、日ごろのお役立ちグッズをキットでどんどん作ることができます。
「一週間かけてキット一つ組み立てる」など目標を決めて進めていくとまた違った楽しさがあるかもしれません。
まとめ
インドアライフでも満喫できるモノづくりについてご紹介いたしましたが、いかがでしたか?
まだまだコロナ禍の収束の兆しが見えない今だからこそ、一人一人が自覚をもって外出自粛の期間が続きます。
本当は外で遊びたい気持ち満々のお子さんが外出できないのは不憫な感じがします。
そのあたりは、私たち大人が子どもたちを「笑わせる」、「楽しませる」ことが大切かもしれませんね。









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