
2019.2.13 お出かけ
スケートの国・愛知県!どえりゃあ滑るでよぉ!
どうもー!テレビでスケート・ショーを観てトリプル・アクセル等の大技に感嘆の吐息をもらすなっちゃんです。
さて、数々の伝説的なスケート選手を輩出しているのがスケートの国・愛知県です。フィギュア・スケートの選手のように華麗に滑れなくとも、子どもと一緒にスケートリンクで過ごすという休日の楽しみ方もありそうですね。この記事では、愛知県が誇る名古屋市の栄にあるオアシス21内の「豊田合成スケートリンク」をご紹介させていただきます。
ところで、子どもを標準的なスケートリンクに連れて行くことって、いろいろなリスクがありますよね。では、合成スケートリンクではどのようにそれらのリスクが解消されているかについてお伝えします。
1、合成スケートリンクでコケても大丈夫!?スケートに必要な服装は?
標準的な氷のスケートリンクでは、滑ってスッテンコロリンとコケると服や手がびしょ濡れになってしまいます。では、合成スケートリンクでコケた場合に、服や手がびしょ濡れになることはあるのでしょうか?合成スケートリンクでは、滑ってコケても気化性のシリコン・ワックスが付着するだけだそうです。なので、気兼ねなく滑ることが出来ます。
ただし、スケートのときの服装には手袋と帽子は必須です。特に手袋はスケート場によっては夏でも安全性の面で義務付けられていることもありますので、忘れずにご用意ください。手袋は寒さ対策にために必要なのはもちろんですが、けが防止のためにも必ず装着するようにしましょう。手袋は転んだ場合のクッションにもなってくれますし、他の滑走者の靴が接触したときにも手を守ってくれる役割があります。スキーのときのようなカッチリしたものでなくても、服装に合わせたニットの手袋やカラー軍手で十分です。安全性のためにも素手で滑るのは避けましょう。また、帽子は転倒したときに頭を保護してくれるので、服のコーディネイトに合った色みのものを選ぶと可愛さと実用性を兼ね備えて良いかもしれませんね。
2、子どもは、すぐに体が冷えるが合成スケートリンク上では大丈夫?
屋内スケートリンクの気温は、「日本最寒リンク」の異名を取る「関大アイスアリーナ」では、11月のある日に室温が5~6度で、氷上で2~3度の温度を記録したようです。11月に冬の寒さを屋内でも体感できる…といえば聞こえは良いですが、少々寒いですよね。反対に、合成スケートリンクは氷ではありませんのでスケートリンク上が氷の影響で冷え込むことはなく、寒さを感じることはないようです。子どもは体が冷えやすいので、標準的な”氷の”スケートリンクでは「冷えないためには、汗をかかないことが大切」だそうです。おなかや腰にカイロを貼ると温まりますが、子どもは動き回って汗をかきやすいこともあり、「汗をかくとかえって冷えるので(カイロを)使わない」ほうが良いそうです。体が冷えやすいお子さんや高齢者の方でも安心して滑ることが出来るようです。ちなみに、豊田合成スケートリンクでは手袋の着用が必要なようです。公式サイトを見る限りでは合成スケートリンクが設営される栄・オアシス21は半分屋外ですので、開場期間などをチェックされてから行かれることをおススメします。









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